痛みで本職のピッチャーをできなかった野球肩

野球肩が改善した症例をご紹介します

当院の整体で野球肩がどのように改善したかをご紹介します。

あなたの野球肩が良くなるイメージを持つことができると思うのでぜひご参考にしてみてください。

患者さん情報

20歳 男性 学生 2018年6月来院

住所:東京都在住

趣味:野球

今までに痛みを解決するためにしてきたこと

整形外科、整骨院に合計10回以上

来院された経緯・症状

1年半前から続く投球時の右肩の痛みでご紹介でご来院。

外野からの返球(50m以上)痛くて投げられない、本職のピッチャーができないとのことでした。
塁間を本来の40〜50%くらいでしか投げられないようです。

症状が良くなったらやりたいこと

思い切り投げたい、年を重ねても野球を続けたい

検査結果・整体後の経過

初回検査では、骨盤、背骨、肩まわり、腰まわりにゆがみがあり、動きのかたい状態。

施術前に塁間40〜50%くらいだったのが、2回目の時には70%くらいの強度で投げられるようになりました。

5回目で塁間は90%くらい、9回目でマウンド間、50〜60mの距離で100%、痛みなく投げられるようになりました。

まとめ

初めてお越しになった時は肩が悪いから肩が痛いんだと思っていたようでしたが、他の部分の動きの悪さが肩に負担をかけているとお伝えしたところすごく納得されていました。

ゆがみが整い動きがでてきたことで投球時の右肩の負担がへり、痛みがとれたと考えられます。

このページの著者

神奈川県藤沢市 湘南台ゆがみ改善整体院

院長:古谷玲央 整体師・鍼灸師

痛くない、たった10分で効果を実感できる整体を行っている治療家

湘南台ゆがみ改善整体院