- 走り終わった後に膝の外側に痛みが出る
- マラソン大会があるのに走ることができない
- 歩くときも痛く階段を降りるときは激痛
- シップアやストレッチをしても大きな効果がない
- 仕事柄ずっと安静にはできないのでいつ治るか心配

当院にはランナー膝の方が多く来院され、多くの方が改善に向かわれています。
ランナー膝は放っておくと歩区のも大変になってしまいます。
もしあなたがランナー膝なら、一度当院の施術を受けてみてください。
ランニングによる膝の痛みが回復しました


ランニングによるヒザの故障で階段の昇り降りが不自由になっていましたが、1回目の施術で驚くほど回復し、今では故障前の状態に回復できました。
思っていたより早く回復できたので、大変感謝しています。
T.I 42歳 男性 会社員 藤沢市
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
膝の痛みを感じなくなりました


私はバドミントンのクラブチームに入っていて週4回ほどの練習でひざが痛くなり、バドミントンを思いきりすることができませんでした。
父についていき初めて施術を受けました。
痛くなく、数回の治療をしてもらいました。
今ではバドミントンをしてもあまりひざの痛み感じなくなりました。
今ではバドミントンを思い切りできるようになりました!!
ありがとうございました!
M.U 11歳 女性 藤沢市
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
腰・膝の痛みを感じなくなりました!


数年前から腰〜膝にかけての痛みがあり右膝の痛みも出てきたので、こちらに来院しました。
今では大きな痛みを感じることもなくなり、週一回のペースでメンテナンスしていただいています。
趣味のスポーツが永く続けられるように、自分の体と整体院と上手に付き合っていきたいと思います。
先生、今後ともよろしくお願いします!
43歳 S.K様 横浜市在住
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
そもそもランナー膝とはどういう症状なのか?
ランナー膝はランニングなど膝の曲げ伸ばしを繰り返すことで腸脛靭帯(ももの外側の靭帯)が太ももの骨とこすれて炎症を起こす疾患です。
ランナー膝は陸上の長距離選手に多い疾患ですが、近年のマラソンブームもあり中高年の市民ランナーにも発症しています。
ランナー膝をおこしやすい人の特徴には
- 走り過ぎ
- 硬いシューズや硬い地面で走る
- O脚
- フォームの問題
といったことがあります。
生活習慣の乱れなど様々なストレスを受けることで内臓が疲労し、その結果カラダがゆがみ姿勢が崩れることで膝周辺に負担がかかり続けることが原因です。
病院やよくある整骨院・整体院での一般的な対処法
ランナー膝で病院や整骨院にいくと一般的な対処法として
- 安静
- 薬の処方
- アイシング
- ストレッチ
- 電気療法
- マッサージ
- 注射
- 手術
というものがあります。
ですが、なかなかこれでは改善していないのが実情です。

まずは、痛みのでる動きや関節の動きに制限があるかないかをチェック。
次に300を超える項目から痛みに関連する内臓を特定します。
良くある整体でもこの調整ポイントである「内臓」までは特定できるかもしれませんが、なぜその「内臓」が疲労しているかまでは特定できないことが多いです。
ですが当院では、関連のある内臓を特定した次に何が原因で内臓が疲労しているかまで特定し調整をするのでより症状が早く良くなります。
内臓・頭蓋の調整
検査で特定した内臓の調整です。
調整は、カラダがストレス(不快感)を受けないように触れているくらいの弱い刺激で行なっていきます。
なんでかというと、強い刺激がカラダに加わるとカラダは緊張し硬くなっていくからです。
カラダをゆるめたいのに、調整でカラダを硬くしてまっていては本末転倒です。
なので当院では、すごくソフトな調整でカラダをゆるめていきます。
筋・骨格の調整
ここまで調整して残っている痛み・しびれ・こりに対して行う調整です。
症状が軽くなるかを確認しながら行います。
同じ症状でも人によって合う刺激は違うので、あなたに合う刺激を確認しながらみつけていきます。

検査で特定した内臓の調整です。
調整は、カラダがストレス(不快感)を受けないように触れているくらいの弱い刺激で行なっていきます。
なんでかというと、強い刺激がカラダに加わるとカラダは緊張し硬くなっていくからです。
カラダをゆるめたいのに、調整でカラダを硬くしてまっていては本末転倒です。
なので当院では、すごくソフトな調整でカラダをゆるめていきます。

ここまで調整して残っている痛み・しびれ・こりに対して行う調整です。
症状が軽くなるかを確認しながら行います。
同じ症状でも人によって合う刺激は違うので、あなたに合う刺激を確認しながらみつけていきます。

整体をしている時間は10分から15分と短い時間ですので、それ以外の時間の方が圧倒的に長くそのときの過ごし方が症状の回復に大きく影響します。
ですので当院では、施術後に気をつけてほしいことや日常生活の過ごし方、座り方について指導をしたり健康情報について資料としてお伝えしています。
また、カラダの状態が落ち着いてきたらご自分で1〜2分でできるセルフケアもお伝えしていますので症状の早期回復や再発予防にもなります。

「何をされているかよくわからない」ほどの弱い刺激で、10分ほどの短時間で効果を実感できる整体法です。
その理由は、300を超える項目の中から症状を起こしているいちばんメジャーな原因を特定できるからです。
原因を特定することで無駄な施術をせずに済みます。
例えば、腰が痛くても原因は腰ではなく内臓だったりします。
当院の施術は検査8割、調整2割。
原因を特定できた時点で施術はほとんど終わっています。
整体院としては珍しく、鍼灸師の国家資格を所持しています。
カラダの仕組みについて3年間しっかり学び、解剖学や生理学の知識を身につけました。
さらに、毎月のように外部研修へ参加していて、日々技術を磨いています。

当院ではカラダの調整に加えて脳科学、心理学、ときにはスピリチュアルなお話しをします。
これは、痛みやしびれはたんに肉体的な問題だけ出なく、「怒り」などの感情や「こり固まった」思考が症状を引き起こしていることがあるからです。
当院の患者さんには、「そんなこと初めて聞いた」「おもしろい」「考え方が楽になった」と喜ばれています。

症状が本当に良くなるのか不安や焦りがあると思いますが、
- 回復までに何回かかるのか
- 通院間隔
- 施術後の注意点
- 普段の過ごし方
について、わかりやすくお伝えしていきますのでご安心ください。

カラダの状態が落ち着いてきたら(3回目あたり)簡単に短時間でできるセルフケアを指導します。
あなたに必要なセルフケアを資料にまとめてお伝えします。
また、それ以外にも気をつけて欲しいことやカラダの仕組みについてわかりやすくまとめた資料、食事の取り方などのアドバイスもしていますので気になることはどんどん聞いてください。

“少しでも早く改善してもらいたい”
そんな想いで施術にあたっています
僕もスポーツをしていて足を痛めた経験があります。
足を痛めるとスポーツはできないどころか歩くなど日常生活にも支障が出てきますよね。
僕の場合は適切に処置をすることで早期に痛みが改善したので、つらい想いをするのも少なく済みました。
もしあなたが病院でランナー膝と診断されて
- 走り終わった後に膝の外側に痛みが出る
- マラソン大会があるのに走ることができない
- 歩くときも痛く階段を降りるときは激痛
- シップやストレッチをしても大きな効果がない
- 仕事柄ずっと安静にはできないのでいつ治るか心配
どれか一つでも当てはまるのなら、僕が力になれる可能性があります。
痛みで『やりたいこと』を我慢していませんか?
「もうしょうがないか」と諦めていませんか?
人生一度きり。
あなたの『やりたいことをできるカラダ』を取り戻すために、僕が一生懸命サポートします。
いまランナー膝でお悩みのあなたも大丈夫。
ぜひ一度お越しください。
お電話ありがとうございます、
湘南台ゆがみ改善整体院でございます。