- 背中から脇腹、胸にかけて痛みが走る
- 咳をするだけでも響いて痛みが出る
- 胸から背中にかけて痛みがあり咳や深呼吸で痛む
- 前かがみになると肋骨のあたりがズキッと痛む
- 寝返りも打てず呼吸をするのも痛い
当院には肋間神経痛の方が多く来院され、多くの方が改善に向かわれています。
肋間神経痛は放っておくと歩けなくなってしまいます。
もしあなたが肋間神経痛なら、一度当院の施術を受けてみてください。
肩こり背中の痛みが改善されました
肩こりや背中の痛みで通院しました。
施術をすすめていくうちに両方とも改善され、さらに立っているときの腰の痛みもなくなりました。
今後も同じようにならないために定期的にメンテナンスをしていきたいと思います。
C.H 32歳 女性 藤沢市
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
一向に良くならなかった肩甲骨のつっぱりが改善されました
三年程前からけんこう骨のあたりがつっぱるようになりリラクゼーション・マッサージ・整体・整骨院・温泉通い等とにかく色々な所へ行きましたが一向に良くなりませんでした。
ところが、こちらに通うようになって一週間も経たない内に症状が改善。
毎晩、湿布やカイロを貼っていたことがうそのようです。
先生の手を”魔法の手”のように感じています。
Y.K 32歳 女性 藤沢市
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
悩んでいた腕のしびれがなくなりました
頭痛、肩こり、腕のしびれで悩んでいたところ近くの整体院を見つけました。
週1で通っていましたが1回目の施術で腕のしびれがなくなった事に驚きました。
今では頭痛はなくなり肩こりも、ほぼない状態にしてもらいました。
本当に通って良かったなと感謝しています。
ありがとうございました。
K.R 19歳 女性 藤沢市
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
そもそも肋間神経痛とはどういう症状なのか?
肋間神経痛とは肋間神経に支配されている領域にあらわれる神経痛のことです。
背骨から胸までの肋骨に沿って突発的に突き刺すような激しい痛みを感じます。
痛みは数分でおさまりますが、人によっては心臓や肺の周辺に痛みを感じるので、なにかの病気ではと疑うこともあります。
肋間神経痛の特徴としては、通常片側のみに発症し深呼吸やせき、ちょっとカラダを動かすだけで激痛を感じます。
痛みの出やすい部位は
- 首と胸のあいだ
- 肋骨
- 胸の下あたり
- わきばら
- 背中
です。
痛みの出やすい動きや姿勢には
- 深呼吸
- せき、くしゃみ
- 歩行
- 腕を上にあげる
- 重いものを持つ
などがあります。
肋間神経痛の一般的に言われている原因として
- 肋間神経の圧迫
肋間神経が圧迫を受けることで感じる痛みです。
圧迫の原因には椎間板ヘルニア、側湾症、腫瘍などがあります。
- 肋骨の損傷
激しいせきやくしゃみが続くことで肋骨にヒビが入ったり、骨折することで神経痛を起こします。
骨粗鬆症を患い骨がもろくなった女性に多いようです。
- 帯状疱疹(ヘルペス)の後遺症
帯状疱疹の後遺症として肋骨沿いに水ぶくれができ、その後激痛を感じます。
- 内臓疾患
心臓、肺、胃、脾臓、膵臓は肋骨に囲まれており、これらの内臓の異常が神経を伝わって背中の筋肉に影響を与えます。
- 原因不明
病院でレントゲンなどを撮っても異常なしの場合
病院やよくある整骨院・整体院での一般的な対処法
肋間神経痛で病院や整骨院にくと一般的な対処法として
- 薬の処方(消炎鎮痛剤、シップ)
- ベルト(骨折などの外傷の場合、肋骨を固定)
- ブロック注射
というようなものがあります。
ですがなかなかこれでは改善しないのが実情です。
まずは、痛みの出ている場所や痛みのでる動きがあるかないかをチェック。
次に、立ち姿勢で骨盤、肩、首、背骨の位置を確認して歪みの状態を明確にし、痛みに関連する部位を特定していきます。
痛い部分をマッサージしたり電気をかけたりすることがありますが、それではなかなか良くなっていかない症状もあります。
当院では、痛みの原因を特定し調整をするのでより症状が早く良くなります。
例えば腰痛の原因は足首で、足首から調整してあげると早く良くなることがあるのです。
足・骨盤・肩・首を正しい位置に戻す
検査で特定した原因の場所の調整です。
ゆがんだ身体を正常な位置に戻していきます。
調整は、緊張した筋肉がいちばんゆるむポジションを取りながらマッサージするような刺激です。
骨格をゆがませるほど緊張した筋肉を緩めるため身体の状態によっては多少痛みを伴います。
ゆがんだ骨格が正常な位置に戻ると痛みも解消され、姿勢も良くなり一石二鳥です。
局所の調整
ここまで調整して残っている痛み・しびれ・こりに対して行う調整です。
症状が軽くなるかを確認しながら痛みのある部位、または痛みから離れた部位で行います。
首の痛みが足首を調整すると消える、指を調整すると首の痛みが消えた、など主訴とする部位を触れることなく痛みを取ることができる整体法です。
整体をしている時間は10分から15分と短い時間です。
整体をしている以外の時間の方が圧倒的に長く、そのときの過ごし方が症状の回復に大きく影響します。
当院では、施術後に気をつけてほしいことや日常生活の過ごし方、座り方について指導をしたり健康情報について資料としてお伝えしています。
また、カラダの状態が落ち着いてきたらご自分でできるセルフケアもお伝えしていますので症状の早期回復や再発予防にもなります。
20~30分ほどの時間で効果を実感できる整体法です。
当院の整体法は、世界45カ国で使用されていて(2023年12月現在)、医師も学んでいる、世界を舞台に活躍する腰痛研究家のKen Yamamoto氏が開発した整体法になります。
患者さまが「痛い」と訴える部位だけを治療するのではなく、全身から特定して整えていく整体法になります。
Ken Yamamoto氏自身はこの整体法でオリンピック出場選手や国内トップアスリートの施術などを担当し、世界各地で活躍中。
開業10年で施術実績のべ25,000人の院長が直接施術します。
整体院としては珍しく、鍼灸師の国家資格を所持しています。
カラダの仕組みについて3年間しっかり学び、解剖学や生理学の知識を身につけました。
さらに毎日、整体や解剖学、機能解剖学について勉強していて日々技術を磨いています。
腰が痛いから腰の整体ではなく、痛みの原因を、全身から特定して整えていく整体法になります。
痛みのある部位に原因があることは少なく、痛みのある部位から遠く離れた部位に、痛みの原因があることがほとんどだからです。
腰が痛いからって腰のマッサージしても良くならないことがほとんじゃないですか?
腰の痛みが首の調整で取れたり、肩の痛みが手の指で取れたりということが実際にあります。
痛みのある部位だけでなく、痛みの原因となる部位を全身から特定し、整体することが重要です。
症状が本当に良くなるのか不安や焦りがあると思いますが、
- 回復までにどのくらいの期間かかるのか
- 通院間隔
- 施術後の注意点
- 普段の過ごし方
について、わかりやすくお伝えしていきますのでご安心ください。
不調の改善だけでなく再発の予防までを見据えた体操を教えています。
「筋肉がかたい」のと「筋力不足」が痛みの要因です。
そこで当院ではかたくなった筋肉をゆるめるセルフケアと、筋力をつけるエクササイズで痛みの早期改善と再発予防を行なっています。
また、それ以外にも気をつけて欲しいことやカラダの仕組みについてわかりやすくまとめた資料、食事の取り方などのアドバイスもしていますので気になることはどんどん聞いてください。
“少しでも早く改善してもらいたい”
そんな想いで施術にあたっています
私はいままで肋間神経痛で悩まされている方をたくさんみてきました。
肋間神経痛は痛みが強いですし、痛みが強いと心が休まらなくてとてもつらいですよね。
もしあなたが病院で肋間神経痛と診断されて
- 背中から脇腹、胸にかけて痛みが走る
- 咳をするだけでも響いて痛みが出る
- 胸から背中にかけて痛みがあり咳や深呼吸で痛む
- 前かがみになると肋骨のあたりがズキッと痛む
- 寝返りも打てず呼吸をするのも痛い
どれか一つでも当てはまるのなら、僕が力になれる可能性があります。
痛みで『やりたいこと』を我慢していませんか?
「もうしょうがないか」と諦めていませんか?
人生一度きり。
あなたの『やりたいことをできるカラダ』を取り戻すために、僕が一生懸命サポートします。
いま肋間神経痛でお悩みのあなたも大丈夫。
ぜひ一度お越しください。
鍼灸師・整体師 古谷玲央
目安ですが回数は6回、期間にして1ヶ月のペースでご来院ください。
当院では、痛み・しびれを早く解消して頂き「やりたいことをおもいきりできる」カラダに最短で導くために、このような回数とペースで提案しています。
痛み・しびれのあるときはカラダに悪いクセがついているので、施術してカラダのゆがみ・症状が良くなっても日にちがあくとすぐに元の悪い状態に戻ってしまいます。
そのため、カラダが良い状態で早く安定するようにはじめの4回は週に2回のペース、あとの5~6回は週1回のペースでおカラダを診させて頂き早期改善を目指しています。
目安なので、全ての症状が6回で全て良くなるわけではありません。
重度腰痛にあたる坐骨神経痛、腰椎ヘルニア、腰椎分離症、腰椎すべり症、脊柱管狭窄症やバネ指、顎関節症、四十肩・五十肩などの症状や慢性的な症状の場合は、もう少し回数や期間はかかります。
重度腰痛は、長くても6~10回でほとんどの症状は良くなります。
脊柱管狭窄症やバネ指、顎関節症、四十肩・五十肩などの症状や慢性的な症状のは2ヶ月~半年くらいの期間がかかると思ってください。
腰痛や坐骨神経痛、肩こりなどが症状としては多いです。
当院ではギックリ腰や寝違いなどの急性の症状よりも、慢性的な痛み・しびれで仕事やスポーツを満足にできていない患者さんが多い傾向にあります。
軽い腰痛や肩こりで「初めて整骨院や整体院に行きます」というよりも、「病院や整骨院にいっても良くならなくて・・・」という人が多く、そういった方に喜んで頂いています。
痛みやしびれが改善した場合
痛み・しびれがなくなり、カラダの状態が痛みの出にくい状態で安定した時点で痛み・しびれの施術は終了となります。
その時点で再発の心配や不安がない方は卒業になります。
また、その後も良い状態で仕事やスポーツなど日常生活を万全に過ごしたい方は、月に1~2回のメンテナンスをして頂いてもけっこうです。
痛みが続く場合
6回以降まだ痛み・しびれが続く場合は、その後も症状がとれるまで週に1回。
カラダの状況などによって10日~2週間に1回のペースで施術をしていきます。
痛み・しびれの出にくい状態で安定したあと、再発の心配や不安がなければ様子をみていただいて大丈夫です。
その後の過ごし方などアドバイスさせて頂きます。
なんかカラダがおかしいなと思ったら早めに診せに来てください。
はい、大丈夫です。
当院の患者さんの多くは症状が良くなったあとも、月に1~2回のペースでメンテナンスを継続しています。
あなたのカラダにあったペースを提案させていただきますが、痛み・しびれなどがなければあなたのご都合に合わせて通っていただいてけっこうです。
お電話ありがとうございます、
湘南台ゆがみ改善整体院でございます。