- 右肘から腕にかけて痛む
- 重い物や棚の上の物をとったりすることでかなり痛みを伴う
- ペットボトルの蓋を開けるのも痛い
- 注射で痛みは治まるが、しばらくしたらまた痛くなるの繰り返し
- 握る伸ばすなどすると激痛、最近では箸を持つのも痛い

当院にはテニス肘の方が多く来院され、多くの方が改善に向かわれています。
テニス肘は放っておくとペットボトルの蓋さえ開けられないくらい痛みが強くなってきます。
もしあなたがテニス肘なら、一度当院の施術を受けてみてください。
肩の痛みがなくなりテニスを出来るようになりました


腕立て伏せができないくらいの痛みで悩んでいましたが、痛みがとれて出来るようになりました。
テニスのプレーにも影響が出ていましたが、良くなってとても嬉しいです。
ありがとうございました。
A.S 47歳 会社員 藤沢市
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
テニス肘の痛みが無くなりました

1年間悩んでいたテニス肘の痛みが無くなりました。
バキバキしない整体なので通いやすかったです。
ありがとうございました。
H.S 56歳 男性 藤沢市
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
以前のような肩・腕・背中の痛みがなくなりました

肩・うでの痛みがひどく背中の右側が、PCを使うのでずっと痛みがとれないでいました。
いろいろ試してみましたが、又復活するのでどうしたものかと思っていたところWEBを見て伺ってみました。
最初の施術は、やっているんだかやっていないんだかわからないようなやさしいものでしたが、回を重ねるごとに、そのやさしさがジワジワときいてきて、PCを使ったあとも以前のような痛みはなく、朝晩やっている水を使う手の運動もゆがみ改善に役立っているようです。
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
そもそもテニス肘とはどういう症状なのか?
テニス肘は30代後半から50代のテニスをする方に生じやすいのでテニス肘と呼ばれていますが、スマホやパソコン作業でも肘に負担がかかることで、誰にでも現れる可能性のある疾患です。
物をつかんで持ち上げる動作やタオルをしぼる動作などで親指側の肘から前腕にかけて痛みが現れます。
生活習慣の乱れなど様々なストレスを受けることで内臓が疲労し、その結果カラダがゆがみ姿勢が崩れることで肘周辺に負担がかかり続けることが原因です。
病院やよくある整骨院・整体院での一般的な対処法
テニス肘で病院や整骨院にいくと一般的な対処法として
- 薬の処方(シップ、痛み止め)
- ステロイド注射
- テニス肘用のバンドの装着
- ストレッチ
- 温熱療法
- 電気療法
- マッサージ
というものがあります。
ですが、なかなかこれでは改善していないのが実情です。

まずは、痛みのでる動きや関節の動きに制限があるかないかをチェック。
次に300を超える項目から痛みに関連する内臓を特定します。
良くある整体でもこの調整ポイントである「内臓」までは特定できるかもしれませんが、なぜその「内臓」が疲労しているかまでは特定できないことが多いです。
ですが当院では、関連のある内臓を特定した次に何が原因で内臓が疲労しているかまで特定し調整をするのでより症状が早く良くなります。
内臓・頭蓋の調整
検査で特定した内臓の調整です。
調整は、カラダがストレス(不快感)を受けないように触れているくらいの弱い刺激で行なっていきます。
なんでかというと、強い刺激がカラダに加わるとカラダは緊張し硬くなっていくからです。
カラダをゆるめたいのに、調整でカラダを硬くしてまっていては本末転倒です。
なので当院では、すごくソフトな調整でカラダをゆるめていきます。
筋・骨格の調整
ここまで調整して残っている痛み・しびれ・こりに対して行う調整です。
症状が軽くなるかを確認しながら行います。
同じ症状でも人によって合う刺激は違うので、あなたに合う刺激を確認しながらみつけていきます。

検査で特定した内臓の調整です。
調整は、カラダがストレス(不快感)を受けないように触れているくらいの弱い刺激で行なっていきます。
なんでかというと、強い刺激がカラダに加わるとカラダは緊張し硬くなっていくからです。
カラダをゆるめたいのに、調整でカラダを硬くしてまっていては本末転倒です。
なので当院では、すごくソフトな調整でカラダをゆるめていきます。

ここまで調整して残っている痛み・しびれ・こりに対して行う調整です。
症状が軽くなるかを確認しながら行います。
同じ症状でも人によって合う刺激は違うので、あなたに合う刺激を確認しながらみつけていきます。

整体をしている時間は10分から15分と短い時間ですので、それ以外の時間の方が圧倒的に長くそのときの過ごし方が症状の回復に大きく影響します。
ですので当院では、施術後に気をつけてほしいことや日常生活の過ごし方、座り方について指導をしたり健康情報について資料としてお伝えしています。
また、カラダの状態が落ち着いてきたらご自分で1〜2分でできるセルフケアもお伝えしていますので症状の早期回復や再発予防にもなります。

“少しでも早く改善してもらいたい”
そんな想いで施術にあたっています
私も以前野球をしていて肘を痛めた経験があります。
腕はよく使うので野球だけでなく、日常生活で痛みを感じることも多くありました。
痛みが強いとちょっとした動作でも痛みますし、お仕事にも支障が出てきてつらいですよね。
さいわい僕は適切な施術を受けることができて痛みなく野球をできるようになりました。
当院の患者さんでも肘の痛みがなくなり趣味のスポーツやお仕事ができるようになった方がいます。
もしあなたが病院でテニス肘と診断されて
- 右肘から腕にかけて痛む
- 重い物や棚の上の物をとったるすることでかなり痛みを伴う
- ペットボトルの蓋を開けるのも痛い
- 注射で痛みは治まるが、しばらくしたらまた痛くなるの繰り返し
- 握る伸ばすなどすると激痛、最近では箸を持つのも痛い
どれか一つでも当てはまるのなら、僕が力になれる可能性があります。
痛みで『やりたいこと』を我慢していませんか?
「もうしょうがないか」と諦めていませんか?
人生一度きり。
あなたの『やりたいことをできるカラダ』を取り戻すために、僕が一生懸命サポートします。
いまテニス肘でお悩みのあなたも大丈夫。
ぜひ一度お越しください。
目安ですが回数は6回、期間にして1ヶ月のペースでご来院ください。
当院では、痛み・しびれを早く解消して頂き「やりたいことをおもいきりできる」カラダに最短で導くために、このような回数とペースで提案しています。
痛み・しびれのあるときはカラダに悪いクセがついているので、施術してカラダのゆがみ・症状が良くなっても日にちがあくとすぐに元の悪い状態に戻ってしまいます。
そのため、カラダが良い状態で早く安定するようにはじめの4回は週に2回のペース、あとの5~6回は週1回のペースでおカラダを診させて頂き早期改善を目指しています。
目安なので、全ての症状が6回で全て良くなるわけではありません。
重度腰痛にあたる坐骨神経痛、腰椎ヘルニア、腰椎分離症、腰椎すべり症、脊柱管狭窄症やバネ指、顎関節症、四十肩・五十肩などの症状や慢性的な症状の場合は、もう少し回数や期間はかかります。
重度腰痛は、長くても6~10回でほとんどの症状は良くなります。
脊柱管狭窄症やバネ指、顎関節症、四十肩・五十肩などの症状や慢性的な症状のは2ヶ月~半年くらいの期間がかかると思ってください。
腰痛や坐骨神経痛、肩こりなどが症状としては多いです。
当院ではギックリ腰や寝違いなどの急性の症状よりも、慢性的な痛み・しびれで仕事やスポーツを満足にできていない患者さんが多い傾向にあります。
軽い腰痛や肩こりで「初めて整骨院や整体院に行きます」というよりも、「病院や整骨院にいっても良くならなくて・・・」という人が多く、そういった方に喜んで頂いています。
痛みやしびれが改善した場合
痛み・しびれがなくなり、カラダの状態が痛みの出にくい状態で安定した時点で痛み・しびれの施術は終了となります。
その時点で再発の心配や不安がない方は卒業になります。
また、その後も良い状態で仕事やスポーツなど日常生活を万全に過ごしたい方は、月に1~2回のメンテナンスをして頂いてもけっこうです。
痛みが続く場合
6回以降まだ痛み・しびれが続く場合は、その後も症状がとれるまで週に1回。
カラダの状況などによって10日~2週間に1回のペースで施術をしていきます。
痛み・しびれがなくなり、カラダの状態が痛みの出にくい状態で安定した時点で痛み・しびれの施術は終了となります。
その時点で再発の心配や不安がない方は卒業になります。
また、その後も良い状態で仕事やスポーツなど日常生活を万全に過ごしたい方は、月に1~2回のメンテナンスをして頂いてもけっこうです。
6回以降まだ痛み・しびれが続く場合は、その後も症状がとれるまで週に1回。
カラダの状況などによって10日~2週間に1回のペースで施術をしていきます。
痛み・しびれの出にくい状態で安定したあと、再発の心配や不安がなければ様子をみていただいて大丈夫です。
その後の過ごし方などアドバイスさせて頂きます。
なんかカラダがおかしいなと思ったら早めに診せに来てください。
はい、大丈夫です。
当院の患者さんの多くは症状が良くなったあとも、月に1~2回のペースでメンテナンスを継続しています。
あなたのカラダにあったペースを提案させていただきますが、痛み・しびれなどがなければあなたのご都合に合わせて通っていただいてけっこうです。
お電話ありがとうございます、
湘南台ゆがみ改善整体院でございます。