腰椎椎間板ヘルニアの治療法は病院以外にもあります

腰椎椎間板ヘルニアの治療法は病院以外にもあります

病院の治療以外にも治療はたくさんあります

病院で診断されて痛み止めの薬、ブロック注射、けん引療法などの治療をしてきたのではないでしょうか。「なかなか良くなっていかない・・・。このまま治らないのかも・・・」、なんて悩んでませんか?

そんなことないですよ。薬やブロック注射では、腰椎ヘルニアは良くならないことが多いようです。なぜなら、痛み止めの薬やブロック注射は痛みのマヒをしています。腰椎椎間板ヘルニアの治療をしているわけではありません。

薬やブロック注射で痛み・しびれが変わらないのであれば、腰椎椎間板ヘルニアを起こしている原因から解消することをオススメします。

腰椎椎間板ヘルニアの本当の原因は「ゆがみ」です

実は痛みやしびれを起こしているところに原因はないのです。そのため、腰椎ヘルニアで腰や足に痛み・しびれがあるからと腰や足の施術をしても良くなりません。

腰椎椎間板ヘルニアが起きる本当の原因は、カラダの「ゆがみ」です。カラダがゆがんだ結果、腰に負担がかかり限界を超えたときに腰椎ヘルニアが起きます。

腰椎椎間板ヘルニアを改善するには「ゆがみ」を解消する必要があるのです。

「ゆがみ」は整体で調整できます

当院では整体で腰椎椎間板ヘルニアを起こしている原因「ゆがみ」を調整していきます。カラダの「ゆがみ」が整えば、腰にかかる負担は軽減するので腰椎椎間板ヘルニアは治りやすい状態になる。

腰椎ヘルニアだから腰という施術ではなく、どこに「ゆがみ」があるかを検査で見つけ出し全身の調整をする。

整体で「ゆがみ」を整え、循環を高めることで、どこに行っても良くならなかった不調を解消します。

腰椎椎間板ヘルニア改善の近道は・・・

生活習慣を見直すことが重要です。

「食事・睡眠・運動」をしっかり行えていれば、腰椎ヘルニアも治りやすいカラダになります。逆に、この3つが乱れていると、どんなに良い治療をしていても腰椎椎間板ヘルニアは治りにくい状態になるでしょう。

暴飲暴食、おかし、ジュース、スイーツなどは血液の質を悪化。さらにこれらを消化するために、内臓は疲れてしまい循環が低下。ジャンクフードやコンビニ弁当も、血液の循環を悪くします。野菜を中心とした食事をとってあげましょう。

次に睡眠です。人は寝ているときにカラダを回復させます。午後10:00〜午前2:00は睡眠のゴールデンタイムと呼ばれていて、最も体を回復しやすい時間帯です。

「睡眠時間はしっかり6〜7時間とれているから大丈夫!」といっても、夜中に寝て遅く昼前に起きる、という不規則な睡眠ではカラダは回復できませんのでご注意ください。

最後に適度な運動。痛みを伴うような激しい運動は必要ありません。30分くらいのウォーキング程度で大丈夫です。痛み・しびれを我慢してまでする必要はありません。心地よいくらいの運動でOKです。

これら食事・睡眠・運動の3つを正しく行えれば、血液の循環は高まり、腰椎椎間板ヘルニアが治りやすいカラダになっていきます。

病院の治療で腰椎ヘルニアが良くなっていない場合、以上の3つにプラスして「ゆがみ」を解消する施術をしてあげると、腰椎椎間板ヘルニアは解消されますよ。

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