腰痛の治し方、ポイントは生活習慣

腰痛の治し方ポイントは生活習慣

先ず病院の受診をオススメします

一口に腰痛といっても様々な腰痛があります。

腰痛の要因には、

  1. 筋肉の問題
  2. 背骨の問題(腰椎椎間板ヘルニア、腰椎分離症など)
  3. 最近感染やガン
  4. 内臓の病気

などがあります。

ご自分で大したことないと決めつけずに病院で診断してももらうことをオススメします。細菌感染やがん、内臓の病気でしたら腰を治療するよりも、そちらの問題を解決する必要がありますよね。細菌感染やがん、内臓の病気が原因で腰が痛むことがあるのです。

特に熱がある場合は、炎症が起きている証拠なので要注意。筋肉の問題でしたらセルフケアで症状が緩和する可能性もあります。背骨の問題があるとなかなかご自分で対処するのは難しいです。病院で手術をすすめられるかもしれませんが、背骨の問題があるからすぐに手術ではなく、少し落ち着いて考えましょう。しっかりと対応していけば背骨に問題があっても手術することなく対処できます。

ご自分で症状を緩和できる可能性が高いのは「筋肉の問題」です。それ以外に関しては専門家に任せましょう。

一般的な腰痛の治し方

整形外科で行われる腰痛の治療は、

  1. 薬物療法
  2. ブロック注射
  3. けん引療法

などがあります。

これらの治療はもうされている方も多いかもしれませんね。薬物療法は痛み止めの薬などで痛みを止める療法です。痛み止めの薬で痛みが和らげばいちばん楽ですよね。ただ痛み止めの薬は腰痛を治しているわけではないのです。痛みを感じる神経を麻痺させて痛みを感じにくくさせています。

ブロック注射も同じです。痛みが和らいでも腰痛が治っているわけではありませんので注意してください。慢性腰痛やギックリ腰を何度も繰り返している人に多いです。

けん引療法は、積み木のように重なっている背骨を伸ばす療法です。伸ばすことで骨と骨のあいだにかかる負担を減らしていきます。しかしこれをすることで腰痛が悪化する人もいます。少しでも痛みがあるようなら、我慢をしないで先生に相談しましょう。

これらの療法で良くなる腰痛は比較的かるい症状のものです。痛み止めやブロック注射などは痛みを起こしている原因から治しているわけではありません。一時的に楽にはなっているけど、痛みがなくなってからの過ごし方が非常に大事です。

いままで通り過ごしていれば、必ずまた痛みだし慢性的な腰痛やギックリ腰を何度も繰り返すようなカラダになってしまいます。そうなってしまうと痛み止めの薬やブロック注射でも痛みがひきにくくなります。

そうなる前にしっかりとカラダをよくしてあげましょう。

腰痛の原因

実は、腰に痛みがあっても腰には痛みを起こしている原因がないことがほとんどです。なので、いくら腰のストレッチや腰のマッサージをしても腰痛はよくなっていきません。

腰痛を起こしている本当の原因はカラダの「ゆがみ」です。カラダがゆがんだ結果、腰に負担がかかり腰痛を起こします。カラダの「ゆがみ」を改善することが腰痛解消への近道になります。

自分でできる腰痛の治し方

腰痛改善のポイントは「生活習慣」です。

  1. 食事
  2. 睡眠
  3. 運動

の3つです。

腰痛の治し方と聞くとストレッチやマッサージなど、カラダの外側にある筋肉へのアプローチが思い浮かびますよね。ですが、カラダの「ゆがみ」は体の内側から起きます。カラダの内側から変えていくことが、痛みがでにくく調子の良いカラダになるためのポイントです。

それには、食事・睡眠・運動が重要になってきます。

食事は、ジャンクフードやお酒、甘い物などカラダにとって悪いものを食べれば当然カラダの状態は悪くなります。野菜を中心としたカラダに良いと言われているものを食べていればカラダの調子は良くなります。

次に睡眠。寝てる間にカラダを回復します。睡眠時間が短かったり不規則な睡眠ではカラダは回復できません。疲労がたまりカラダはどんどんゆがんでいきます。午後10:00〜午前2:00は最もカラダを回復してくれる時間帯です。

最後に運動。運動してカラダを動かすことで循環が促進されます。循環が促進されると筋肉はほぐれやすくなり腰痛が解消されやすくなります。ただ運動といっても激しい運動は必要ありません。疲れがたまるような運動は逆効果になります。かたくなっているカラダをほぐすように30分くらいのウォーキング程度の運動でじゅうぶんです。痛みがある場合はやめましょう。

 

以上の食事・睡眠・運動でカラダの内側から整えることで腰痛は解消されていきます。

腰痛の症状レベル

腰痛には3つの段階があります。あなたを悩ませる腰痛はどの段階にあるかチェックしてみましょう。

 

 

 

  • 第1段階

カラダのゆがみが原因でかるい不調が起きている状態です。この段階では痛み止めの薬やブロック注射、マッサージやもみほぐしなどで改善する可能性がある比較的かるい不調。

  • 第2段階

カラダのゆがみがひどくなり血液の循環も低下し、かるかった症状が進行して痛みが慢性化している状態です。かるいマッサージなどでは痛みがとれず、一時的に楽になってもすぐにもどってしまう状態。

  • 第3段階

ゆがみがひどくなり循環は低下し、さらに不調が進行している状態です。ここまできてしまうと、マッサージやもみほぐしではなかなか良くなりません。腰痛が悪化する前にしっかり対処してあげましょう。

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